藤本ブログ
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我が家に遊びに来る、近所の小学校2年生。
「おっちゃん、ふきのとう、って知ってる?」
暗記しているという。
学校の宿題かも。
3人で声を揃えて、大きな声で発表してくれた。
文章に感動した私、
「おっちゃんも、覚えたいから書いて」
数日後に彼女らに、書いてもらった。


彼女たちが書いた似顔絵です。
「ふきのとう」
よが明けました、あさの光をあびて
竹やぶの竹、はっぱが「さむかったね」「うん、さむかったね」
とささやいています。
雪がまだすこしのこって、あたりはしんとしています。
どこかでちいさな声がしました。
「よいしょ、よいしょ、おもたいな」
竹やぶのそばのふきのとうです。
雪をどけようと、ふんばっているところです。
「よいしょ、よいしょ、外がみたいな」
「ごめんね」雪が言いました。
「私もはやくとけて、水になり、とおくへいってあそびたい」と
上を見上げます。
竹やぶのかげになって、お日さまがあたらないと
ざんねんそうです。
すまないと竹やぶが言いました。
「わたしたちもゆれておどりたい。ゆれて
おどれば雪に日があたる」と上を見上げます。
「でも春風がまだこない、春風がこないと
おどれない」とざんねんそうです。 終わり。
私の好きな言葉
「春風をもって人に接し
秋風をもって自己に接す」
「おっちゃん、ふきのとう、って知ってる?」
暗記しているという。
学校の宿題かも。
3人で声を揃えて、大きな声で発表してくれた。
文章に感動した私、
「おっちゃんも、覚えたいから書いて」
数日後に彼女らに、書いてもらった。
彼女たちが書いた似顔絵です。
「ふきのとう」
よが明けました、あさの光をあびて
竹やぶの竹、はっぱが「さむかったね」「うん、さむかったね」
とささやいています。
雪がまだすこしのこって、あたりはしんとしています。
どこかでちいさな声がしました。
「よいしょ、よいしょ、おもたいな」
竹やぶのそばのふきのとうです。
雪をどけようと、ふんばっているところです。
「よいしょ、よいしょ、外がみたいな」
「ごめんね」雪が言いました。
「私もはやくとけて、水になり、とおくへいってあそびたい」と
上を見上げます。
竹やぶのかげになって、お日さまがあたらないと
ざんねんそうです。
すまないと竹やぶが言いました。
「わたしたちもゆれておどりたい。ゆれて
おどれば雪に日があたる」と上を見上げます。
「でも春風がまだこない、春風がこないと
おどれない」とざんねんそうです。 終わり。
私の好きな言葉
「春風をもって人に接し
秋風をもって自己に接す」
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いつもありがとうございます
空の上でお日様が笑いました
『おや、春風がねぼうしているな。竹やぶも雪もふきのとうも、みんな困っているな』
そこで みなみをむいて言いました。
『おうい、春風。おきなさい。』お日様におこされて、春風は大きなあくび。それから、せのびして言いました。
『や、お日様。や、みんな。おまちどお』
春風は、むねいっぱいにいきをすい、ふうっといきをはきました。
春風にふかれて 竹やぶが ゆれる ゆれる おどる。雪がとける とける 水になる。ふきのとうが、ふんばる、せがのびる。
ふかれて、
ゆれて、とけて、ふんばって、~もっこり。
ふきのとうが、かおを出しました。
『こんにちは。』
もうすっかり春です。
以上 続きです。素敵な詩ですね。最近、必死に暗記の宿題をしています。大好きな修造さんに褒めていただいて、ますます、やる気が出たことと思います煜 また 聞いてやって下さい。 (いろはの母)
『おや、春風がねぼうしているな。竹やぶも雪もふきのとうも、みんな困っているな』
そこで みなみをむいて言いました。
『おうい、春風。おきなさい。』お日様におこされて、春風は大きなあくび。それから、せのびして言いました。
『や、お日様。や、みんな。おまちどお』
春風は、むねいっぱいにいきをすい、ふうっといきをはきました。
春風にふかれて 竹やぶが ゆれる ゆれる おどる。雪がとける とける 水になる。ふきのとうが、ふんばる、せがのびる。
ふかれて、
ゆれて、とけて、ふんばって、~もっこり。
ふきのとうが、かおを出しました。
『こんにちは。』
もうすっかり春です。
以上 続きです。素敵な詩ですね。最近、必死に暗記の宿題をしています。大好きな修造さんに褒めていただいて、ますます、やる気が出たことと思います煜 また 聞いてやって下さい。 (いろはの母)