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我が家に遊びに来る、近所の小学校2年生。

「おっちゃん、ふきのとう、って知ってる?」
暗記しているという。
学校の宿題かも。
3人で声を揃えて、大きな声で発表してくれた。

文章に感動した私、
「おっちゃんも、覚えたいから書いて」
数日後に彼女らに、書いてもらった。

f1355172.jpg080987db.jpg







                     彼女たちが書いた似顔絵です。
「ふきのとう」

よが明けました、あさの光をあびて
竹やぶの竹、はっぱが「さむかったね」「うん、さむかったね」
とささやいています。
雪がまだすこしのこって、あたりはしんとしています。
どこかでちいさな声がしました。
「よいしょ、よいしょ、おもたいな」
竹やぶのそばのふきのとうです。
雪をどけようと、ふんばっているところです。

「よいしょ、よいしょ、外がみたいな」
「ごめんね」雪が言いました。
「私もはやくとけて、水になり、とおくへいってあそびたい」と
上を見上げます。
竹やぶのかげになって、お日さまがあたらないと
ざんねんそうです。
すまないと竹やぶが言いました。
「わたしたちもゆれておどりたい。ゆれて
おどれば雪に日があたる」と上を見上げます。

「でも春風がまだこない、春風がこないと
おどれない」とざんねんそうです。   終わり。

私の好きな言葉

「春風をもって人に接し
    秋風をもって自己に接す」







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いつもありがとうございます
空の上でお日様が笑いました
『おや、春風がねぼうしているな。竹やぶも雪もふきのとうも、みんな困っているな』
そこで みなみをむいて言いました。
『おうい、春風。おきなさい。』お日様におこされて、春風は大きなあくび。それから、せのびして言いました。
『や、お日様。や、みんな。おまちどお』
春風は、むねいっぱいにいきをすい、ふうっといきをはきました。

春風にふかれて 竹やぶが ゆれる ゆれる おどる。雪がとける とける 水になる。ふきのとうが、ふんばる、せがのびる。
ふかれて、
ゆれて、とけて、ふんばって、~もっこり。

ふきのとうが、かおを出しました。
『こんにちは。』

もうすっかり春です。


以上 続きです。素敵な詩ですね。最近、必死に暗記の宿題をしています。大好きな修造さんに褒めていただいて、ますます、やる気が出たことと思います煜 また 聞いてやって下さい。 (いろはの母)

NONAME 2010/04/24(Sat)15:15:23 編集
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